今回、久しぶりにトッティモ ディップカラーのミルクティートリートメントで白髪を染めてみました。
▼ こちらの記事から、およそ5ヶ月ぶりくらい。。
いつもカラーシャンプーをメインで使っているので、トッティモはあまり出番がなく、購入してから2回目の使用です。
ではでは、さっそく本編へ。^^


【2回目】トッティモ ミルクティートリートメントで白髪を染めてみた。


トッティモ ミルクティートリートメントは500gと大容量なのに、1980円というお手頃価格。
使用時のメリット・デメリットについては、前回の記事にまとめています。^^
久しぶりにトッティモ ミルクティーで白髪を染めてみた。


白髪にトッティモ ミルクティートリートメントを使うとこんな感じの色になりました。
前に染めたときと比べると、なんとなく紫強めの発色な気がします。
前回の写真はこちら


この時期は、よくクオルシアのベージュシャンプーを愛用していたので、その影響もあってブラウン・グレー・紫って感じの仕上がりになったのかも…?
今回は、クオルシアのピンクシャンプーを使った髪(もうほぼ色落ちしてましたが…)にミルクティートリートメントを使用したので、それも相まってちょっと紫強めの発色になったのかもしれません。


個人的には、前回よりも今回の方がキレイに見えていい感じだな〜と思っています。^^


白髪に使うと、ミルクティーというよりグレーパープル?
ただやっぱり、カラーリングした髪に使うのと、地毛の白髪に使うのでは全然発色が違うので、お世辞にもミルクティー色とは言えませんね。笑
そもそもトッティモは白髪用ではないので、これは覚悟のうえで使用しています。
(ちょっと期待はしちゃいますが。。笑)


でも、過去に使用したことのあるアッシュシャンプーに比べると、紫の発色はだいぶ弱めなので、このトッティモ ミルクティートリートメントは、ほどよく地毛と馴染んでくれる色かと。^^
個人的には、グレーパープルって色に近いんじゃないかな?と思っています。
トッティモ ミルクティートリートメントで白髪を染める方法
ちなみに、染め方としてはいつも通り、乾いた状態の髪に塗って、1時間ほど放置したのち洗い流し、その後は普通のシャンプー&トリートメントをして終了です。
(色落ちするの嫌なんですが…トッティモのカラートリートメントはかなりベタつくので、普通のシャンプーで3回くらい洗っちゃいます。。笑)
▼ しっかり染めるポイント
①ミルクティートリートメントを使う量はケチらずたっぷり使うこと。
②放置時間は、最低でも30分~1時間。暖かい場所で!
③できればアルミキャップをする。


そしてさらに、シャインプロを使うとムラなくキレイに染まるのでほんとにオススメです。


少々お高い美容家電ではありますが…トリートメント効果もグンとupするので、買って損はないかと。^^


さいごに。
今回の記事は、久しぶりにトッティモ ディップカラーのミルクティートリートメントで白髪を染めてみた件についてまとめてみました。
少しでも参考になれば幸いです。^^
トッティモは白髪にも色が入りやすいので、また違う色も試してみようかなと思っています。
いまのところ、シルバーかダークシルバーを検討中。。
ではまた次の記事もお楽しみに。^^


その他、グレイヘアについての記事はこちら
コメント